待ちに待ちました!遂にできました。
『HOFNER 5001/1 ’62 R.I 20/40 L/H』
ドイツのHOFNER社に予約して、作ってもらいました。
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このベースは、『HOFNER 500/1’62 R.I 20/40 L/H 』です。 20/40とは、ヘフナー社に創らせているイギリスのディーラーの創立20周年記念とヘフナー社がエレキベースを作ってから40周年(アニバーサリー)を記念し20/40と表記し、数年前に全世界400本限定として製作され完売しました。ポールのベースは、62年仕様の63年製でこのベースは忠実に再現しており、ピックガードやボリューム・トーン部分がやや金色っぽい白色をしています。 現在は製作が終了しているのですが、どうしもポール仕様が欲しいため問い合わせたところ、ヘフナー社にまだ当時のパーツが工場に残っていると聞き予約を入れて作ってもらいました。(アニバーサリー発売の時には、お金が無くて断念) 400本限定以外の受注生産左用ベースなので、値段も高かったです。 勿論、左ベースとなると受注となり右と違って時間がかかります。右利きの人が多いため、製作するのにも右がメインだそうで、左となると受注したのしか製作しないそうなので、製作まで1年半かかりました。全世界400本限定では、右ベースの製作が圧倒的に多く、左はおよそ40本ぐらいだそうです。 |
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ヘフナーベースには3種類あり、キャバーンモデル・’62V,’63Vがあります。(’63Vとは、63年製ビンテージモデルのことです) 現段階での楽器屋で買えるベース(今現在、HOFNER社は’63Vを生産)は、HOFNER '63 VINTAGE モデルが一般的です。 私のは、’62Vとは違います。 ’62Vと’63Vは見た目は同じようですが仕様が違っています。簡単に言うと’63Vをポールに近づけたのが’62Vです。 二つの違いは下記の通りとなります。 1.糸巻きが裏から見たときに’62Vは繋がっている。(’63Vは単独で4つ)ぺグボタンの大きさもも違う。 2.’62Vはネックが2ピースである。(’63Vは3ピース) 3.サイドバックの材料が’63Vはシカモアのトラ目に対して’62Vはメイプル材である。 4.フロントのエスカッション(ピックアップを止めている黒い枠)の高さが’63Vはフロント・リア共に同じ高いものが使われているが、’62Vはフロントに低いものが使われている。 6.塗装が’63Vはポリウレタン、’62Vはラッカー仕上げ。 7.’63Vはエンドピン(ボディエンドのみ)が付いているが、’62Vは付いていない。 以上が違いで、’62Vがすべてポールに近いベースです。 当時量産されていなかったHofnerなので仕様はまちまちで、ネックも3ピースと2ピースがありポールのベースもキャバーンは3ピースで63年は2ピースでした。Hofner社で’63Vを復刻したのですが、Hofner社での情報が少なかったようでポールのと一部仕様が異なった為、ポールの近いモデルを作ったのが’62Vです。 糸巻きが繋がっているものは特に62年製に多かったので’62Vと呼んでいるようです。 |
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現行品でのアンプVOX T−60 とのマッチングで、初期のポールサウンドをより再現できますが、もっと同じサウンドを出したいのなら、当時のVOX AC−100+ベースキャビネットで完璧です。 独特なサスティーンとまろやかなで甘いトーン、箱なりのゴツンとしたサウンドがでます。ハムバッキングは、太くてパワーがあります。 |